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コードギアス 反逆のルルーシュ #23

 「だから」で始まり「だから」で終わる。
そんな演出にありがとうと言いたいです。
ルルーシュ「あの日から俺はずっと嘘を付いていた。生きているって嘘を。名前も嘘、経歴も嘘・・・嘘ばっかりだ。全く変わらない世界に飽き飽きして、でも嘘って絶望で諦めることもできなくて。だけど手に入れた、力を。」「だから」
第1話の「だから」はここまでです。
 ルルーシュ「あの日から俺はずっと望んでいたのかもしれない、あらゆる破壊と喪失に。そう、創造の前には破壊が必要だ。そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。そうだ、俺はもう進むしかない。」「だから」
これから起こることの理由はこれになります。


 今週は作画がとっても良かったです。
やはりTV放送の最終回となると気合が違うのですかね。 


 ゼロはユーフェミアを殺害します。
ゼロとしてのルルーシュは、もうユーフェミアを捕虜にしてコーネリアを叩こうとかいうことは考えませんでした。
ユーフェミアはゼロがルルーシュ(ブリタニア人)であることが分かっているので、ゼロを撃つことはありません。
それを知っているからゼロはユーフェミアを殺すために彼女の前に立つことができました。
 ユーフェミアを殺さなければ、彼女は殺したくないのに日本人を殺さなくてはならないという苦しみをずっと味わい続けます。
そしてスザクが日本人を殺さなくてはならないユーフェミアのそばにいては、彼がいつ殺されるか分かりません。
それに、ユーフェミアを殺さなくては、世界の支持は得られない。
だから殺した。
けれどそれは全てルルーシュの都合です。
どんなに都合が良くても、ルルーシュは本当はユーフェミアを殺したくなかったはずです。
ナナリーからの電話が、ルルーシュがユーフェミアを殺す前にかかってきていれば、彼はユーフェミアを殺すことをためらったでしょうか。やめたでしょうか。
ユーフェミア「!?・・・どうして・・・ルルーシュ。」
ルルーシュ「さようなら、ユフィ。たぶん・・・初恋だった。」
表向きはゼロが虐殺者のユーフェミア第3皇女を殺したことになりますが、二人の間では、初恋の人に殺されてしまった、初恋の人を殺してしまったということです。


 負傷したユーフェミアをスザクがアヴァロンに運びます。
スザクがユーフェミアを抱きかかえている絵が個人的に好みです。
 気が付いたユーフェミアはスザクと話をします。
スザクを前に「日本人を殺せ。」という命令に反するユーフェミア。
スザクは日本人ですが、日本人かどうかなんてユーフェミアには関係ありませんでした。
何よりそれ以上にスザクが好き。ただそれだけ。
日本人が好きなのではなくて、スザクが好きなのです。
 スザクはユーフェミアに、行政特区は大成功して日本人はみんな喜んでいたと嘘をつきます。
スザクはユーフェミアが死ぬことを覚悟していました。
 このシーンは本当に泣けました。
ユーフェミアが式典がどうなったか聞くたびに彼女の望まない真実を見せる演出はちょっとひどいですが、演出としては良いと思います。


 合衆国日本の建国。
ニーナがウランについてペラペラしゃべったとき、この作品はもしかしたらブリタニア(アメリカ)がエリア11(日本)に原爆を落とすとかそういうことをやってしまうのかもしれない、と考えていました。
しかし、この合衆国の建国で、この作品はもしかしたら合衆国(アメリカ)に原爆を落とすのかもしれないと考えてしまいました。
どちらにせよ、そんなことやってしまうことになったら大変ですよ。


 中国人っぽい人の後姿。
あの長髪がいかにもCLAMPさんのデザインって感じがします。
あの中国人っぽい人は、どうしてC.C.が中国でマオと契約したかというのに絡んでくる予感がします。
ギアス=王の力なので、マオと契約したのにはそれなりの理由があると思うのです。


 ユーフェミアの居室に篭って放心状態になってしまったコーネリア。
彼女にとってエリア11とは、愛した家族が次々と死んでいってしまう場所です。
最愛のユフィはもうここにはいません。


 仮面を取ったルルーシュはC.C.と眼を合わせないようにします。
こうなると、ルルーシュのマオ化がとても心配ですが、目の見えないナナリーがいるかぎりそれはないと望みます。
ナナリーの眼が見えるようになることをルルーシュはもう望まなくなるのですよね。
むしろ、眼が見えないことでナナリーに誤ってギアスをかけずに済むことになりますから。


 ナナリーから電話がかかってきます。
ナナリー「お兄様、あの………ユフィ姉様とお話ししたくって。」
ナナリー「でも、どんな形でもいいから、もう一度だけ直接会えると。」
死者と交信できればお話しはできます。
ナナリーがなぜあのタイミングであの内容を話さなければならなかったのかを深く考えてしまいます。


 C.C.が交信していた人はマリアンヌでした。
おそらく、ルルーシュの母のマリアンヌです。
マリアンヌとC.C.は別々の人です。
しかし、C.C.はマリアンヌと交信していることをルルーシュに教えません。
ルルーシュは母の死の真相を知りたがっているのに、当の本人と交信していることを教えないのです。
第1話でC.C.はルルーシュの存在に気付いたとき、「見つけた。」と言います。
あれは、マリアンヌの息子を見つけたという意味だったのでしょうか。
C.C.「優しさなんか忘れてしまったんだよ。」


 ジェレミア「おはようございました。」
オレンジさんが復活したのはゼロに対する執念のためとしか思えません。


 V.V.の登場です。
声は、・・・微妙。
V.V.はC.C.と同じような名前なのに額にギアスマークはありません。
というよりむしろ、オールバックなデザインで初めから「おでこには何にもありません!」と絵が主張しています。
そうなると、ギアスマークはどこか別のところにあるのでしょうか。
彼がギアス関係者だと考えることが正しければの話ですが。


 ユーフェミアを語って電話をかけてきたのはスザクでした。
この時点でルルーシュは、スザクがゼロはルルーシュだということを知ったことに気が付いていますね、たぶん。
ルルーシュ「憎めばいい。ユフィのためだろ?それに俺はもうとっくに決めたよ。引き返すつもりはない。」
これはスザクがゼロ=ルルーシュであることを知ったことに気付いていないと言えないと思うんですよね。
あの会話の流れからすると、V.V.がスザクにゼロがルルーシュだと教えたのだと思います。
もしくは、スザクがV.V.と契約して、契約によって得たギアスで知ったか。
V.V.の「教えてあげようか。」はどこまで教えたのかは分かりませんが。


 さて、お楽しみの第24、25話は夏の放送ですか。
タイミングとしては6月の末か7月の初めの改変期シーズンに放送かな?と思います。
続編は10月くらいからの放送を期待しています。(まだ、続編がTV放送と決まったわけではありませんが。)
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ルルーシュのDVD2巻とサントラ2を買いました。

20070329233823
 DVD2巻は運良く初回版を見つけられたので買いました。
あとは、1巻です。
もうどこも初回版がないみたいなのですが、もうちょっと粘ってみます。
2巻の特典のブックカバーですが、あの絵は修正原画か何かなのですかね。
ちゃんと1~4話から引っ張ってきてるみたいですけど。

 サントラは予約していたのですが、取りに行くのが遅くなってしまって。
 1曲目の「Previous Notice」が予告で流れる音楽だったのでちょっとびっくりしましたが、すごくわくわくする感じがしました。
6曲目の「With you」や22曲目の「Innocent Days」を聞くとユーフェミアとルルーシュが話していたシーンを思い出してしまいます。
7曲目の「Alone」もユーフェミアとナナリーが話していたシーンで流れました。
ユーフェミアのシーンでかかった曲を聞くとユーフェミアが脳裏をよぎるんです。
あの第22話を見た後だと。
黒石ひとみさんの挿入歌では22曲目の「Innocent Days」が一番好きです。
 あと、20曲目の「Avalon」かっこいいですね!好きです。
 ジャケットイラストは前々からネットで知っていてルルーシュさんの前髪が長過ぎると思っていたのですが、あの第22話を見た後だと、もしかしたら意図的に右眼を隠してあるのかなあ、とも思います。
 個人的には一番入れて欲しかった曲が入ってなかったのが残念でなりません。
本編では他のシーンでもかかっているのですが、第10話のBパート1分13秒後くらいから流れる音楽です。
あの音楽は大好きです。

カレン誕生日おめでとう!


ということで、誕生日イラストです。(よく見たらこのカレン胸がない・・・)
今回はアニメ塗りにしてみました。
アニメ塗りだと数時間で完成したのでちょっと感激しました。
普通にCGイラストにすると数日かかるので。
コードギアスはキャラの誕生日があまり公に出てこない作品ですが、こうやって誕生日が放送中に祝えるのは嬉しいことですね。(ルルーシュに引き続き)

上のイラストの文字なしver

足が!!

 amazonにルルーシュのSound Episode1のジャケットイラストが載っていました。→これ
足が!足が!生足がぁっ!!足―・・・足―・・・太もも―・・・野郎の太ももも、乙女の太ももも・・・
このイラストみたいな内容のドラマなのかなー。
映像だったら動く足が見られたのに。
だいたいこの体操服変だろう。
設定資料集に載っていたのでデザインは知っていたのですが、ルルーシュさんが着ると変すぎます。
なんで緑をチョイスしたんだろう。紺とかのほうが良いと思うのですが。
女子も短パン短すぎ。
男子はなんでスパッツみたいなのかなあ。
絶対着たくないよ!
ちょっと長めのハーフパンツが着る方々には優しいと思います。

トラックバック

 なんか、どうしてだかわからないのですが、楽天ブログさんにトラックバックを送信しても反映されなくて、せっかくコードギアスの感想とかにトラックバックをしてくださる方々がいるのに、トラックバックを返せなくて申し訳ないです。

アニメーションノートとルルーシュのDVD3を買いました。

20070326112029
 お金が入ったのでついつい手が伸びてしまって…。
こんなことならDVDの1巻と2巻も初回版買っておけばよかったです。
1巻と2巻はまだ買ってないので、3巻も1と2を買ってから見ようと思います。
お会計してもらっているときに、レジの店員さんが「コードギアス面白いですよね。」と言ってくれたので、嬉しくなってしまって「私も毎週見てます。」と応えてしまいました。
 あと、特典のハンカチには大笑いです。
絶対使わねーっ!(あはは)
あの今にもハゲそうな色とか、ペラペラ感とか、端のミシンの縫い目とかを見ていると、小学生のときに使っていたハンカチを思い出してしまって、なんだか妙に懐かしいです。

 アニメーションノートは美術特集とまなび特集に惹かれて買いました。
でも、買う決めてになったのはギアスの谷口監督とロイドの白鳥さんの対談が載っていたことなのですが。

コードギアス 反逆のルルーシュ #22

 こんなはずじゃない。
そう思って眠り、目覚めればいつもの変わらない空回り、意味もなく繰り返し。


 シャーリーは、ルルーシュがイレブンを貴族から助けるのを見て、ルルーシュを疑います。
今のシャーリーにとっては、ナナリーの兄のルルーシュは父親を殺した大罪人ゼロにしか見えていません。
愛はありません。


 テレビ局はヘリを使って上から式典会場を撮影します。
記者「こちら行政特区日本開設式典会場です。会場内はすでに沢山のイレブン・・・いえ、日本人で埋め尽くされています。会場の外にも入場できなかった大勢の日本人が集まっています。」
このシーンでかかっているBGMは「All Hail Britannia!!!」という皮肉な演出です。
やってくれますね!
行政特区日本と言いながらも結局はブリタニアが与えた自由と平等。
支配体制から外れたわけではないことを示す良い演出だったと思います。

 
 式典に現れたゼロはガウェインの肩に乗っていました。
かっこいいかもしれない!
今までロボアニメにおいてメカが人を移動させるのは人をメカの手に乗せるのが一般的ですが、作品のメカの標準サイズか小さいと肩に乗せられるんですね。
(そういえば、19話でカレンもガウェイン肩に乗っていましたが、かっこいいとは思いませんでした。やはりゼロだから成せる業なのでしょうか。)


 スザクはナリタでのC.C.との間接接触とカミネ島での出来事により、ガウェインにC.C.が乗っていると分かります。
また、C.C.もスザクが自分に気付いていることに気付きます。
スザクがC.C.に気付いたときに見た光は、第1話でルルーシュがトラックの中のC.C.に気付いたときに見た光と同じでした。
ということは、ルルーシュはC.C.からギアスを与えられた日以前に、C.C.と接触していた可能性があります。
第1話の冒頭の10歳のルルーシュとスザクが崖を登るシーンで、ひまわり柄の浴衣を着たC.C.らしき人が映っています。
もしかしたら、その頃に接触していたのかもしれません。
 もしくは、C.C.の呟いた「それともアイツが?・・・だとしたら」。
C.C.がスザク自身に問い掛けたということは、スザクは‘それ’について自覚があるということだと思います。
それか、スザクに自覚は無くても、‘それ’と分かる暗号か何かがあると思います。
そして、ルルーシュも‘それ’に当てはまる人物であった。
第1話でC.C.はルルーシュの存在を感じて「見つけた。」と言います。
C.C.はルルーシュが‘それ’に当てはまる人物だと彼に接触する前に分かっていたことになります。
ルルーシュの場合は接触しなくても分かっていたのですから、C.C.がスザクに‘それ’を訊くということはおかしいですよね。
だから、おそらくC.C.はルルーシュの場合は彼が‘それ’に当てはまる人物だと事前に知っていたことになると思います。

 スザクがC.C.と直接接触すると、スザクの中にショックイメージが流れ込みます。
そして見えたのはマリアンヌ。
C.C.の記憶の中もしくはスザクの記憶の中にマリアンヌがいることになります。


 二人きりで話すルルーシュとユーフェミア。
ナナリーの兄と暮らせればそれでよいという願いをかなえるために、ユーフェミアは行政特区見本の設立を決心しました。
その対価として皇位継承権を返上することになっても。
(ユフィが「その名は返上しました。」と言ったとき、えっ?もしや「枢木ユーフェミア」に!?とか思っちゃったじゃないですか。(バカ))
それを知ったルルーシュは考えを改め、行政特区日本を生かす形で策を練ることを約束します。
ユーフェミアが皇位継承権を返上した理由がルルーシュのためであったら、ルルーシュは考えを改めなかったでしょうね。
「施しは受けない。」ですから。
ナナリーのためだというのが、同じようにナナリーを幸せにするために戦う彼には大きかったのでした。

 ルルーシュは、ユーフェミアには「俺を撃て。スザクを解任しろ。」とギアスをかけるつもりだったということになりますか。
いつでも、頭の中はナナリーとスザクと自分のことでいっぱいなルルーシュさん。
「俺を撃て。」というのは、もし本当にそう命令するつもりだったとしたら、C.C.にゼロの格好をさせて身代わりにするということなのでしょうか。
でも、そうなるとC.C.は命令したルルーシュ(「俺」)ではありませんから、身代わりにならないような気もします。
やっぱり、本当に撃たれるつもりだったのでしょうか。(マオのときは生きていましたし。)


 ルルーシュ「例えば日本人を殺せって言ったら君の意志とは関係なく・・・」
それを聞いたユーフェミアは日本人を殺します。
ギアスのコントロールができなくなっており、自覚がないままギアスをかけていたのです。
ブラックジョークのつもりが本当になってしまって、超焦るルルーシュさん。
それで、このブラックジョークってどうなの?という話。
イレブンに言わせれば、冗談でも日本人を殺すなんて言うことは許せないことでしょう?
それなのにそんな冗談が言えるということは、ルルーシュにしてみれば、イレブンなんてどうでも良いということなのではないですか。
ナリタ攻防戦等々で日本解放戦線を囮に使えたのもそのためです。
ユーフェミアにしてみても、行政特区日本を設立して本当に手に入れたいのは、かつて大好きだった人と今大好きな人の笑顔だけです。
ルルーシュとナナリーとスザクの笑顔が見られる世界を作ることが最終目的で、哀れなイレブンを救いたいという気持ちは二の次なのです。
イレブンを騎士にしたことを叩かれていたユーフェミアでしたが、たまたま騎士にしたいと思った人がたまたまイレブンで、そのたまたまの前に壁があったので、壁を取り除こうと思ったら結果的に多くの人を救うことになってしまったということなのではないですか。
そんな二人の間だったから、あの場であのようなブラックジョークが飛ばせたように思うのです。


 ギアスのコントロールはできなくなっても、1人につき1回というルールはそのままなのですかね。
ユーフェミアに「日本人を殺せ。」という命令を忘れさせようとしていましたが、ユーフェミアがルルーシュの左眼を見ていたかどうか微妙だったので、ちょっと分からなかったです。


 日本人を殺すために会場へ走るユーフェミア。
それに追いつけないルルーシュさん・・・。(頑張ってください。)


 ユーフェミア「日本人を名乗る皆さん。お願いがあります。死んでいただけないでしょうか。」
ユーフェミア「えーと、本当は自殺して欲しかったんですけど、駄目ですか。」
日本人を殺せという命令なのに、死ぬことを日本人自身に譲歩するユーフェミア。
絶対遵守の命令ではあるけれど、こういうところに彼女の優しい性格というのが現れているように思います。
この「えーと、本当は自殺して欲しかったんですけど、駄目ですか。」というセリフがちょっと自分には強烈すぎて、今回の話を見終わってから1日中ずっと頭の中をぐるぐる駆け巡っていました。
「自殺して欲しかった」って・・・。それを何の悪意なしに言うから怖いです。


 世にも悲惨な虐殺劇の始まりです。
企画はルルーシュ。実行はユーフェミア。
責任はルルーシュにあります。
彼だけが全てを知っていて、虐殺命令を出したユーフェミアを許してあげられる唯一の人です。
でも、その責任は彼には重すぎて、ルルーシュは責任逃れをしたくなります。
流した血を無駄にしないためにも、さらなる血を流してみせてください、ルルーシュさん。


 神楽耶「今動かずして、何のためのキョウトか!」
かないみかさん・・・じゃなかった、神楽耶ちょっとかっこよかったです。

 ブリタニア皇帝「ふはははははっ!!!あやつ、やりおった!!!」
お、お父様、ちょっと!!喜びすぎです・・・。
こうなったら、もうお父様は全て知っていらっしゃいますね。
ルルーシュがギアス能力者でゼロであることも全て。
それを知っていながら放っておく。
今でもルルーシュはお父様にとっては世継ぎ争いの駒なのでしょうか。

コーネリア「ついてこられる者だけついて来いればよい!」
もう、あなたについて行きます、コーネリアさま!

 シュナイゼル「何だこれは!!」
お兄様があんなに驚く顔初めて見ました。
ちょっといい気味、とか思ってしまってすみません。
シュナイゼル殿下であってもこのイレギュラーは予想できませんでした。
優先順位を忘れないシュナイゼル殿下は、ユーフェミアの案を利用してエリア11の治安の安定を図ろうとしていました。
そして、ルルーシュもユーフェミアの真意を聞いて、行政特区日本を受け入れようとしていました。
本当に治安は安定するかもしれなかったのです。
あのときギアスをユーフェミアにかけさえしなければ。


 ユーフェミアが日本人の虐殺命令を出してしまった以上、ルルーシュはユーフェミアを殺すしかありません。
黒の騎士団総員にユーフェミアの殺害を命じるゼロ。
扇さんは信じられないという顔をしていました。
もし、あそこでユーフェミアにギアスをかけることなく、ゼロが行政特区日本を受け入れていたら、ゼロの一番の助けになるのは扇さんになるはずだったと思います。
黒の騎士団の上層部は扇さん以外は行政特区日本に難色を示していましたから、彼らに行政特区日本を受け入れるようにするには扇さんは重要だったのです。
しかし、ルルーシュのギアスのせいで行政特区日本も全てめちゃくちゃになってしまいました。
扇さんは必ずゼロを疑うと思います。
ユーフェミアが日本人を殺すのに使った銃がゼロが持っていったものだと判明すればなお。


 ギアスがコントロールできなくなったことで、ゼロの仮面の意味が変わってしまったと思います。
元々はルルーシュが皇子であることを隠し、彼の表向きの学生としての生活を守るための、顔を隠す仮面でした。
しかし、今回ギアスのコントロールができなくなったことにより、ゼロの仮面は誰かに間違ってギアスをかけないようにするための、左眼を隠す仮面になったのです。


 この話の流れだと、スザクはユーフェミアの元に辿りつくでしょう。
そうなると気になるのは、2人が会ったときに、ユーフェミアに命じた「日本人を殺せ。」とスザクに命じた「生きろ。」はどちらが優先されるのかということです。
絶対遵守の力ギアスによる命令はどちらを聞いても矛盾が生じてきてしまうと思うのですが。


 さて、来週はとりあえずの一区切りです。
「せめて哀しみとともに」

イラスト

 2月くらいに描いた絵なので、そろそろ時効かもしれないと思ってUPします。
こういうコテコテ塗りのほうが好き、というか、コテコテになってしまいます。
だから、先日のギャルゲー風味は難しくて、かないませんでした。


C.C.
070212CC.jpg

眼帯ルルーシュ(ギアスが使えなくなればいい、とか思った。)

久しぶりに絵です。


 以前、友人宅で落描きしたイラストに色を塗ってみました。
テーマは「ギャルゲーのジャケット風味」。
というか、ギャルゲーやったことないので、こんな感じのような気がする!という思い込みです。
でも、一度くらいプレイしてみたいです。
色塗りはギャルゲっぽくしようとして玉砕。資料何も見なかったし・・・。
メンバーの髪の色があまりにカラフルなので目がチカチカします。

 プレイヤーはルルーシュで、攻略キャラは
・シャーリー(スタイルの良い水泳部員)
・カレン(病弱なふりをしたテロリストのハーフ)
・ミレイ(年上のお姉さん)
・ニーナ(眼鏡っ娘)
・スザク(幼馴染の外国人)
・リヴァル(悪友でサイドカーの運転手)
・ナナリー(妹)
・咲世子(年上のメイド)
・アーサー(猫)
・C.C.(謎の居候)
みたいな感じで、普通の恋もBLも動物もどんとこい!っていうゲームがあったら買う!

コードギアス 反逆のルルーシュ #21

 ゼロに連絡ができないでいたのは、ルルーシュさんとスザクは学校で居残りをさせられていたからなのでした。
カレンはおそらく留年ですかね。

 たまねぎを切るスザクにナイフを向けるカレンに、スザクは話をします。
一昨日の友は昨日の敵(第19話)だったけど、昨日の敵は今日の友(第21話)。だけど、明日には敵だよ。これがルール違反なのはわかっているけど。
ルール違反ということは、つまり、スザクの言う「間違った生き方」のことかと思いましたが、たぶん違います。
戦場では敵だけど学校では友というのはルール違反だとスザクは言いますが、それは軍のルールでは間違ったことであって、スザクはここでは軍のルールの違反をすることが正しいと思っているからルール違反をするのです。
だから、今回の彼のルール違反はスザクの中の「間違った生き方」ではありません。
間違っているとか、正しいとかいうのは、自分が「それを間違いだと思うことが正しい」「それを正しいと思うことが正しい」と思っているから「間違いだ」「正しい」と言えるのです。
そうなると、自分の中のはいつも正しいことしかないと思うのです。そして、間違いは自分の外にある。
カレン「あんた、何か変わった・・・。」
で、その正しいことの規準を変えてしまったのはルルーシュのギアスによる命令「生きろ」なのです。
そんなスザクは生徒会の風紀委員なんですね。


 ホラーハウスでお化けをやりながらカレンは愚痴を漏らします。
カレン「私に命令できるのはゼロだけなんだからね。」
ちょっ・・・カレン、かわいい。私に命令してください、ゼロ!(!?)(←たぶん違う?)
ゼロに必要とされることが嬉しいんですね。
ちなみにゼロに命令できるのがC.C.です。


 倉庫で話すルルーシュとC.C.、またカレンと扇、ヴィレッタ。
そこへスザクとシャーリーがやってきます。
C.C.を見られると困るルルーシュと扇、ヴィレッタを見られると困るカレンはそれぞれが一騒ぎ起こそうとして成功します。
このシーンで接触してはいけないパターンは次の5通り。
①C.C.とカレン、②C.C.と扇、③ヴィレッタとスザク、④ヴィレッタとシャーリー、⑤ヴィレッタとルルーシュ。
⑤が微妙に接触しました。
ルルーシュ(ゼロの正体)との接触でヴィレッタの記憶が戻るかと思いましたが、今回はそれはまだわからないみたいです。
 倒れるパネルからシャーリーを守ろうとするカレン、スザク、ルルーシュ。
AざんがBさんの上になる型第5段。カレン→シャーリー。
 あと、このシーンでシャーリーはルルーシュのことを「ルル」ではなくて「ルルーシュ」と呼んでいます。
記憶を失ったあとで彼女がルルーシュのことを呼ぶのを聞くのは初めてです。


 学園祭にやってきたユーフェミアはナナリーに出会います。
そして二人はクラブハウスで会話をします。
SPの人にナナリーが皇族だと分かりはしなかったか心配です。
 昔はナナリーもユーフェミアもルルーシュのことが好きでした。
でも今は二人ともスザクのことが好き。
けれど、すでにスザクとユーフェミアはうまくいっている。
ナナリー的には、私の方が早くスザクさんと知り合っていたのにっ!呼び捨てなんて許せない !って感じですよね。


 テントで話しするミレイとルルーシュ。
この間中華連邦が攻めてきたのにみんな能天気だと言うルルーシュに、ミレイは「祭りは必要よ、どんな人にも、どんな時でも。」と言います。
これを聞いてちょっとファフナー思い出しました。
ファフナーの竜宮島の島民の方々はこの精神を持っている人たちばかりです。
だから、ファフナーはとてもよい作品なんです。


 ピザ作り開始。
ガニメデを操縦するのはスザク。
去年はルルーシュの役でした。ルルーシュがナイトメアを操縦できるのはこのためだったんですね。
そうなるとルルーシュは1年生のときから生徒会役員なのでしょうか。
去年のピザの直径が2mで今年が12mになったのは、操縦士の交代のためでしょう。
 ロイドさんの結婚の目的はアッシュフォード家のナイトメアフレームの開発技術を手に入れることでした。


 テントにやってきたユーフェミア、ナナリーとルルーシュは外で話をします。
ユフィ「今日は驚く事ばかり。ルルーシュとナナリーがこんな近くにいて、しかもスザクの友達だったなんて。」
・・・?
皇族は、というかここではユフィ限定で、二つのことが分かりました。
①ルルーシュとナナリーがアッシュフォード家にかくまわれていることをユーフェミアは知らなかった。
②ルルーシュとナナリーが8年前日本に送られたとき、枢木家に預けられたことをユーフェミアは知らなかった。
どういうことだろう?日本に送られたところまでは知っているのですよね。
そうなるとルルーシュとナナリーを死んだことにしているのはアッシュフォード家になりますか。
皇族には隠しておかないといけない理由がどうも納得いかなくてわからないのですが。
ユフィのこの発言によると、スザクは、ルルーシュが皇族であることを知られてはいけないと、ユーフェミアにはルルーシュとナナリーのことを話していなかったようです。
 ルルーシュ「でも、会うのは今日が最後だ。」
ユーフェミア「ううん。いい方法を見つけたから。」


 ユーフェミア「私、ユーフェミア・リ・ブリタニアは富士山周辺に行政特区日本を設立することを宣言いたします。」
「いい方法」とはこのことです。
それにしてもシュナイゼルお兄様黒すぎます。
このことをコーネリアにも話すとユフィに言っておきながら、コーネリア殿下に伝えませんでした。
言い忘れではなく意図的に伝えなかったのです。
出立前にコーネリアと会話をしているとき、「ユフィなら夕べ話をしたよ。」と言っていますから。
シュナイゼル殿下がコーネリア殿下に話さなかったのは、黒の騎士団を早く解散させたかったからなのでしょうか。
コーネリア殿下なら絶対反対でしょうから。
 このユーフェミアの案、「富士山周辺に」というのがポイントですね。
そもそもブリタニアが日本を占領したのは富士山のサクラダイトが目的だったのに、それを日本に返すことになりますから。
でも、「富士山とその周辺」ではなく、「富士山周辺」ですから、富士山は含まないのでしょうか。
 ルルーシュ(やめろ、ユフィ。そのケースは考えた。しかし、それはただの夢物語だ。)
ルルーシュが国を作る宣言をしたのも、たぶんこれが夢物語だと分かっていたからだと思います。
規制解除は無理だとわかっているから、ブリタニアに規制解除を求めるのではなく、新しく国を作るのではないでしょうか。
国を作ればそこではブリタニアは関係ありませんし。


 あっあと、オレンジさんがそろそろ復活?のようですね!!

の ろ け た い

 C.C.の抱き枕あったらよいのになあ。
あったら買いたいくらい欲しい。
服装は第5話で着てたシャツで。
シャーリーとかカレンとかもいいんだけど、彼女らはちょっと筋肉ありそう。
この間のはんぎゃく日記で新井さんがC.C.のフィギュア欲しいって言ってた気持ちがよく分かります。
 …っていうか、C.C.のフィギュアまだ出ないのかねえ。
ルルーシュ、スザク、カレン、ユーフェミア、は発売中もしくは発売予定。
ユーフェミアはあのお姫様の服装ではいらないかな。
第5話でスザクとデートしたときの私服のほうが良いです。
それか「くるくるユーフェミア」。台座がくるくる回る仕様になってるの。
 C.C.だったらスタンダードに拘束服で。
それかシャツかスク水が良いです。
ゴスロリは…どうかなあ…。
 あと、ルルーシュをフィギュアにするなら、やっぱりゼロ仮面だろう!と思うのです。
仮面の左眼がスライド出来る仕様で。
それか頭部付け替えで。
マントも取り外し可能な仕様で。
ルルーシュさんの頭部に電球が入っていて、スイッチ入れたり切ったりすると左眼が光ったりするのでもいいなあ。

コードギアス 反逆のルルーシュ #20

 そうか!!ルルーシュとスザクの違いって、自分を好きかどうかなんですね!
今回の話でやっと気付きました。
ルルーシュは・・・あの人、自分大好き人間ですよね。
対してスザクは自分が嫌い。
気付かせてくれてありがとう、ニーナ!
 さて、・・・皮肉な話です。
ニーナは大好きなユーフェミア様に、大好きなユーフェミア様だからこそ悩みを打ち明けたのに、その大好きなユーフェミア様は自分の気持ちに、そして大好きなあの人の欠点に気付いてしまったわけです。
そのユーフェミア様の大好きなあの人とは、ニーナの嫌いなあの人なのでした・・・。
今回の話は、一見ロマンチックでした。
でもその影でかわいそうな思いをする人もいるのですね。
この作品は愛で動くが故にドロドロぐちゃぐちゃするものがたくさんです。
なにせ「反逆」ですから。


 騎士の証をユフィに返すスザク。
スザク「自分は、父を殺したんです。」
今回も自白しました。
後でスザクは「ここで父の名を使ったら、もう自分を許すことができない。」と言いますが、こういうところでいちいち父親殺しを言い訳がましくいうのが少し気に入りません。
もちろん、父親殺しが彼の全ての行動理由になっているので、言い訳のように言っていいのですが。
スザクが父である総理大臣を殺したことによって日本は占領されたのに、こうして日本人が騎士となったことで名誉ブリタニア人(日本人)にとってのブリタニアの中での希望の光になってしまっているのが心苦しいっていうことですよね。
軍事力の差があるので占領は免れなかったかもしれませんが、殺さなかったらもしかしたら占領されなかったかもしれないのに。(違うかな。)
 一方でセシルさんには騎士を辞めたことについて別の理由を言います。
スザク「ユーフェミア皇女殿下は、こんな僕でも認めてくれたんです。
だから、迷惑をかけると、あの人が自分自身を嫌ってしまいそうな、そんな気がして・・・」
どちらが本心かというと、どちらも本心なのでしょう。
父親殺しについてはユーフェミア様には言えるけどセシルさんには言えなくて、でもユーフェミア様に迷惑をかけたくないことを彼女の前では言えないので、言い方が変わってしまっただけだと思います。


 澤崎のことは無視して、トウキョウに独立国を作ると宣言するゼロ。
ゼロ「お前達は誰かがブリタニアを倒してくれるのを待つつもりか?
誰かが自分の代わりにやってくれる、待っていればいつかはチャンスが来る・・・。甘えるな!自らが動かない限りそんないつかは絶対に来ない!」
ルルーシュの場合、彼は自分大好きですから、誰かに代わりにやられるのが嫌なような気もします。
だから、自らが動きたい、誰よりも先に。
トウキョウに独立国を作る、そうきましたか。
これに関して、今月のアニメ誌の特にアニメディアの予告ページのネタバレが激しいので、見ないほうが良いと思います。
本当に・・・、読んだ瞬間、息を飲んだというか、息が詰まったというか、息ができませんでした。


 自らが動かない限りそんないつかは絶対に来ない。
自らが動かない限りユーフェミア様に会える日は絶対に来ない。
ということで、ニーナが行動に出ます。
この繋ぎ、とても好きです。

 ニーナ「だから、ユーフェミア様が自分をダメだなんて言うのやめてください!だって、だって・・・だって、必要なんです。私にとって・・・」
ユフィ「ありがとうニーナ。あなたに会えてよかったわ。」
この会話ちょっと誤解を生みそうな気がします。ニーナにとって。
ユフィはスザクのことが分かったから「ありがとう」と言ってるのだけど、この会話の流れだと、ニーナの「必要なんです」に対する「ありがとう」に聞こえます。
そのあとユフィは「何かわかっちゃった。」と言うので、「ありがとう」は「必要なんです」に対してじゃないことがニーナにも分かるような気もするけど。


 セシル「ランスロット、発艦!」
スザク「発艦!!」
「発艦」かあ。ちょっと新しいですね。
ロボットが空(宇宙)を飛んで当たり前なガンダムとかだと普通に「発進!」ですよね、たしか。(あまり覚えてないので間違っていたらごめんなさい。)
【発進】[名](スル)飛行機や軍艦・部隊などが、基地から出発すること。
【発艦】[名](スル)航空機が航空母艦などから飛び立つこと。
ということで、空母から飛び立たないと発艦とは言えないのですね。
つまり、アヴァロンとランスロットのフロートシステムの二つがあることで初めて「発艦」と言えるのです。
コードギアスの世界ではその二つが考えとしてありえませんでしたから。

 シミュレート後に初めての空中戦の実戦。
ランスロットがヘリみたいな黒い戦闘機を打ち落とすシーンの後に、カメラを引いて暗がりで黒く見える鳥を飛び立たせる演出が好きです。


 澤崎との会話に気をとられてピンチになるスザク。
ユフィの「私を好きになりなさい!」からスザクが死を覚悟するシーンが泣けました。
これは一度見ただけでは泣けません。
2回目に、これからスザクが死を覚悟するんだとわかっている状態で見ると泣けます。
特に音楽に注目して見ると。あのときの音楽は素晴らしかったです。
 「私を好きになりなさい」。ユフィじゃなかったらかなりツンデレなセリフですよ。
命令ですよ。絶対ですよ。
ユフィ「その代わり私があなたを大好きになります!」
本当は「大好きです」なのに、「大好きになります」。
素直じゃないのか、皇女としてのプライドなのか。
 そして、死を覚悟したスザクはユフィに遺言を残します。
ユフィの「スザク、死なないで!生きていてーっ!」に反応してスザクの瞳の縁が赤く光ります。
もしかして、ルルーシュの「生きろ!」の効果は持続中なのでしょうか。
「生きていて」に反応したわけですが、これが、誰に言われても効果があるのかというのが気になります。
ギアスは王の力ですから、別の人の命令に反応しても、王に成り得る人間(皇族)の命令しか効かない気もするのです。(ユフィは皇女)
あと、「生きろ」はルルーシュの命令で、「生きていて」はユフィの命令なので、スザクが生き残ったとして、それはルルーシュの命令によるものだけど、でも、ユフィの命令にもよるものでもあるような気もする・・・?んんん?ごちゃごちゃです。
そうじゃなくて・・・えーと、前々回の「生きろ」はその場限りの命令ではなく、持続中だということが分かったのですが、どうして命令をしたルルーシュではない別の人の言葉に反応したのか、ルルーシュのギアスというのはギアス能力者のルルーシュの言葉に反応するものではなかったのか、ということを言いたいのです。
持続中なら別にスザクはただ単に生き残ればよいだけで、なぜ、わざわざ反応するシーンを見せなければならないのか。みたいな?
 あと、反応したときに、スザクは「なんだ?」と気にかかっていました。
たぶんそれは「生き残る」というのが死を覚悟したスザクにとっては意に反する行為であるので、記憶が飛びそうになっている状態なのだと思います。
命令を効いている最中の記憶が飛ぶとすると、スザクは生き残る度に、どうやって生き残ったのか記憶を持たないことになります。


 ランスロットのピンチにゼロ登場。
ゼロ「単騎で本陣を撹乱し、イレギュラーをつくる。失敗してもコーネリアは動きやすい。・・・この策、シュナイゼルか。」
兵士を捨て駒にするのは、兄弟お二人とも得意ですよね。その上で信頼を獲得する。
ちなみにイレギュラーを作る作戦もお二人ともよくやってます。
でも、シュナイゼル殿下にとってはゼロがやってくるのも予測の範囲内だったような気がするんです。
前回、シュナイゼル殿下が「イレギュラーが起これば彼が助かる可能性もあった。」と言っていましたが、それを今回も思っていたなら、ですが。

 ガウェインを操縦しているのはC.C.です。直感で分かりました。
ゼロ(ルルーシュ)が足を組んで肘をついてるシーンが出たとき、あっ、C.C.が操縦してるんだ!と。
C.C.が操縦しているとなると、ガウェインをバイクに置き換えたとき、C.C.はリヴァルの立ち位置です。
でも、「邪魔なんだよ君たちは。」(このセリフ超悪い(笑))と言ってハドロン砲発射したときは、ハドロン砲はルルーシュが握ってるのか?と思いました。
壁にきれいに円形に穴を開けたときは、あれはC.C.の操縦が凄いのか、ルルーシュの精密さが凄いのか見ていてどちらか迷いました。
でもそのあと、ガウェインが体当たりで壁をぶち破ったときは、ハドロン砲いらないじゃんと思いました。
あれはランスロットのためだったのでしょうか。

 C.C.が「あの白カブト、ランスロットとかいう名前だったか?相変わらず無茶な戦い方だな。」と、スザクのランスロットの操縦にケチを付けているのを見ると、もしかしたら、C.C.はマリアンヌ?と思ってしまいます。
マリアンヌはナイトメアフレームのパイロットだったので。可能性は低いですが。
でも、やっぱり洞窟で本名を言ったとき、ルルーシュの口パクが「マリアンヌ」に見えたんです。
あれは確かに5文字で、4文字目を言うとき一旦口を閉じました。
日本語をしゃべるとき、発音するとき口を閉じなければならないのは、「ま、み、む、め、も」それと「ん」の6文字しかありません。(間違えました。それと「ばびぶべぼ」「ぱぱぴぷぺぽ」「びゃびゅびょ」「ぴゃぴゅぴょ」で合わせて22文字でした。)
「ん」は早口だと口を閉じなくても言えるけど、ゆっくり話すときは必ず口を閉じて発音します。
だからあの4文字目はその6文字(22音)のどれかなんです。
そのうちの「ん」に賭けているわけですが。
でも、「マリアンヌ」は日本語じゃないんですよね・・・。
それに、もしC.C.の本名がマリアンヌだったとしても、C.C.がルルーシュの母のマリアンヌであることは、マオの登場により、もうありえないんです。
・・・はあ。

 それにしても、ガウェインの飛び方が格好悪いです。
でも、人型兵器が空を飛ぶのが考えられなかった世界なので、そこらへんはあまり気にしないほうがよいですか。

 ラクシャータがロイドさんのことを「プリン伯爵」と言ってましたが、ロイドさんの好物はプリンなのでしょうか。

 カレンがガウェインとランスロットが協力しているのを見てカレンはケチをつけます。
でも、どこかでカレンはルルーシュと相乗りしているのがC.C.というのが気に入らないような気がするのですよね。


 帰ってきたスザクを迎えたのはユフィでした。
スザク「枢木スザク、ただいま帰還しました。」
ユフィ「お帰りなさい。スザク」
これを聞くと、第9話のルルーシュの「戻る・・・そこがお前の居場所ってことか。」を思い出してしまいます。
兄妹で一人の男を取り合っていたわけですが、完全に妹に取られました。
ユフィ「スザク、私、わかったんです。
理想の国家とか大義とかそういう難しいことじゃなくて、ただ私は笑顔が見たいんだって。
今大好きな人と、かつて大好きだった人の笑顔が。・・・私を手伝ってくれますか?」
今大好きな人はスザクで、かつて大好きだった人はルルーシュでしょう、たぶん。
ユフィには国家とか大義とかいうおぼろげな形のないものしか見えていなかったけど、ここにきてやっと明確なものが見えるようになってきたということですね。
そうなるときっと強いですよ。
なぜ、今までルルーシュが強いのかというと、自分大好きで、彼が望むものはただ妹の幸せだけだからです。
でも、こうしてユフィとスザクも同様なものを手に入れました。
きっと強くなると思いますよ。


 今回のスザクとユフィのやりとりは第15話のルルーシュとC.C.のやりとりに似てました。
第15話では、C.C.が一度ルルーシュを突き放して一人でマオの元に行き、ルルーシュが後から離れた場所からモニターで話し掛け、最後にはルルーシュからC.C.に再度契約を交わして握手しました。
今回の第20話では、スザクが騎士の証をユフィに返して戦闘に赴き、ユフィが後から離れた場所からプライベート通信で話し掛け、最後にはユフィがスザクにもう一度騎士の証を与えて手を取り合いました。
この作品はそういう対比的なものばっかりです。そこが好きなのですが。
でも、モニターを通して話しかけるときの皇子皇女のセリフが無茶言い過ぎです。
「C.C.はこの俺のものだ。」とか「私を好きになりなさい。」とか。
やっぱりそこら辺は兄妹というか、皇族というか・・・っていう感じがします。
 この再契約というのは、この作品中で、カップリングが強くなる一種の儀式みたいなもののように感じます。


 今回の予告の演出好き過ぎる!!見事に起承転結です。
扇さんとヴィレッタが写って「起」、風が吹いて「承」、場面が変わりC.C.がお皿を持って呆然としているカットなり「転」、ルルーシュがピコピコハンマーで叩かれて「結」。
その間ルルーシュは映像とは全く関係ない、ナナリーの居場所を早く作らなくちゃとか、コーネリアとシュナイゼルをいっぺんに叩くとか言っているのです。
好き。もうその一言です。感性が「好き」と叫んでいる!(・・・。)
来週は学園祭ですね。
今月のアニメ誌はメージュとメディアが来週以降の、特に来週のネタバレが激しいので、買っても、せめて来週までは読まないことをお勧めします。

ユフィかわいい

 ちょっ・・・!これ、かわいいんだけど!!
コスプレイベントの映像みたいなんだけど、ユフィが小さくて、声がかわいくてかわいくて!

Anime Los Angeles 2007 - Code Geass http://www.youtube.com/watch?v=1NtuEUWAm3U

コードギアス 反逆のルルーシュ #19

 イレギュラーを望まないのがルルーシュですが、反対にイレギュラーに賭けてみるのがシュナイゼル殿下なのでした。
心意気が違います。
シュナイゼル殿下がしゃべってくれたのですごく嬉しいです。
しゃべり方は堅苦しくない感じで。
しゃべり方だけじゃなくて、なんでもまずやってみようという感じの人のようです。
シュナイゼル殿下がスザクのことを「くるるぎくん」って言ってたのが萌えました。
「枢木」で「くるるぎ」なんて普通読めないよね。舌噛みそう。
あと、「枢木少佐」じゃなくて「くるるぎくん」なのが、殿下としてはスザクは少佐に値しない人物なのか、それとも殿下がそういう性格だからそう呼んでるのかなのか気になります。
それに、ユフィが「シュナイゼル兄さま~」って近寄って行ったときも、コーネリア殿下みたいに「総督だ」とか言わないし。
スザクが捕らえられた件についてユフィに「後でなんとかしてあげるから」とか言うお兄様もときめきました。ちょっとめんどくさそうな感じもしたけど。


 無人島のカミネ島で、スザク&カレン、ルルーシュ&ユーフェミアで行動することになりました。

 ゼロの正体はルルーシュであると当ててしまうユーフェミア。
ユフィ「ルルーシュなのでしょう?・・・誰にも言っていません。本当です。だから私を撃つ前に、せめて・・・」
奇妙なことですね。
なぜユフィは、死んだはずのルルーシュをゼロの正体の候補に挙げることができたのか。
この奇妙なことは第1話でも起こりました。
7年前にルルーシュは死んだはずなのに、スザクはなぜ学生服の少年をルルーシュと認めることができたのか。
スザクの場合はルルーシュが「死んだことになっている」ことを知らなかったのでした。
しかし、ユフィの場合はルルーシュは死んだものだと知っています。
それは第16話のコーネリアとユフィの会話から明らかです。
遺体がないので確かに死んだとは誰も言うことができませんが。(実際生きている。)
だから、ユフィは死んだことに確証が持てず、生きていることを望んでいたのかもしれません。
もしくは、ユフィは、ルルーシュとナナリーが生きており、「死んだことになっている」ことを知っているのかもしれません。
ルルーシュとナナリーを「死んだことにしている」のはアッシュフォード家かブリタニア皇家。
さて、ここからさらに妄想です。
「死んだことにしている」のは、ルルーシュとナナリーを本当は殺しておかなくてはならなかったからなのでは?
例えば、日本占領のときにルルーシュとナナリーは死ぬ予定だった。
しかし、死ななかった、もしくは殺すことが出来なかった。
二人は死んでおらず、ある理由で殺すことが出来なかったので、仕方なく隠すことにした。
さあ、どうだろう・・・?

 ユフィと出会ってから口調がゼロの口調からだんだんとルルーシュの口調に戻っていくルルーシュ。
ユフィが「あなたはゼロ・・・?それとも・・・」と言ったところで、ルルーシュは自分から自分はルルーシュだと言います。
そして、お腹が空いたルルーシュとユフィは食料調達に。
早速ルルーシュは落とし穴を作って動物を捕らえようとしますが、なかなか穴が掘れません。
この男、家事全般が出来るから、無人島でも絶対何か料理を作ってやろうと思っているに違いない。
そんなルルーシュを置いてユフィは果物を探しに行きます。
ルルーシュが「気をつけるんだぞ。」とユフィを気遣っているのを見ると微笑ましいです。
食料の調達に失敗したルルーシュは、夕刻ユフィが調達した果物を前に何も言えないでいるのでした。
ここら辺の二人のやりとりとか、後のシーンのルルーシュの「ここは私に合わせろ」に合わせるユフィとかのやりとりが、素敵にバカでかわいいです。

 ユフィはルルーシュがゼロと知っても、ルルーシュにルルーシュとして接しました。
ルルーシュは3つの名前を持っています。
あるときは「ルルーシュ・ランペルージ」、またあるときは「ゼロ」、しかしてその実態は・・・「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」、というわけです。
その3つの名前は彼が使い分けているのではなく、周りの環境やその場の状況が彼の名前を変えています。
アッシュフォード家に守られている間、「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア」としていられるのは学園のクラブハウスの家の中だけでした。
今回の話でそれを外に持ってきたのがユフィです。
では、家を作るのは何か?それは家という建物ではなく、家族だと思います。
あの頃に戻れたら、また家族に戻れたら、どんなに良いだろう。


 無人島の滝でカレンに遭遇したスザクは彼女に襲われます。
そのときのスザクの行動は、
全裸の女の子を投げ飛ばして、その上に馬乗りになり、「君を拘束する」って、あれあれあれ?どうしちゃったのスザクくん!?
第7話でシャーリーと電話を取り合い、うっかりシャーリーを押し倒す形になってしまって顔を赤らめ恥らっていた君とは大違いじゃないですか。
それが、「アッシュフォード学園高等部2年の枢木スザク」と「ブリタニア軍の枢木スザク少佐」との差ということですか。
それにしてもこの作品、この、男が女の上にっていうシチュエーション多いです。
第5話のベッドでのルルーシュ→C.C.と、第7話の生徒会室でのスザク→シャーリーと、第13話のベッドでのルルーシュ→C.C.と、この第19話の無人島でのスザク→カレンで4回目です。

 スザクに馬乗りされたカレンは、スザクが「カレン・・・、カレン・シュタットフェルト・・・」と言ったところでそれを否定し、自分は紅月カレンだと名乗ります。
「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」、「カレン・シュタットフェルト」ではなく「紅月カレン」。
この作品は各話でそういう対比的なものがちょくちょく出てくるので好きです。
 その後二人は食料調達へ。
スザクは手づかみで魚を捕まえます。
 夕刻、食事をする二人。
あー・・・と、カレンは食べるときくらい拘束を解いてもらえたんですよね?
スザクが食べさせたとかそういうことはないですよね?
でも、カレンが満腹と言ってるところで、スザクが食べてるってことは、スザクが食べさせたかもしれないことも否めないかもしれない・・・?
学校にいるときより態度が大胆なカレンを見て、スザクは「学校にいるより、よっぽど生き生きして魅力的だよ。」と言います。
もしかして、スザクはこういう女の子のほうが好みなのでしょうか?飾らない感じが良かったり?

 食事が終わって、語り合うスザクとカレン。
支配体制の犬になっているスザクにカレンは最後の侍、枢木ゲンブの名が泣くと言います。
それを聞いたスザクは、自分が父を殺したと自白します・・・って、ちょっと、どうしちゃったのスザクくん!?今週の君はいつもと違って何か変ですよ。
ルルーシュにも隠していたことをどうしてそうもあっさり・・・というか、スザクとしては、ゼロが知っているのだから、そのうちカレンも知ることになるだろうと思って言ったのかもしれませんが。
でも、なんか、そういうわけで自分は黒の騎士団には入れない、だからブリタニア軍にいるんだと言い訳しているようにも聞こえます。
 カレン「間違っているとか正しいとか 誰が決められるっていうのよ。」
御もっともな疑問です。
どちらが正義でどちらが悪なんていうのは、後世の歴史家が結果だけを見て偏見によって決めるものだと思います。
正義か悪かは、それが道理に合っているか合っていないかで決まります。
道理は人それぞれ違うのだから、正義も悪も自分の中にしかありません。
違っていて当たり前なのです。それを誰かに押し付けることはできません。


 捜索隊のところに行く途中でばったり会ってしまった4人。
カレン「黙ってろ、お人形の皇女が!一人じゃ何もできないくせに」
ユフィ「な!!」
あなたの大切なゼロが一晩食いつなぐことができたのは、わたくしが果物を調達したからなのですよ!と言ってやってください、皇女殿下~!!!
このときのユフィの表情いいですね。皇女だってああいう表情しますよ。
このシーンでカレンはユフィのことを「皇女」と呼ぶのですが、ゼロであるルルーシュは「皇女殿下」と呼ぶのですよね。
こういうところに考えの違いが出てきてる気がします。

 遺跡が崩れたとき、スザクは何を見たのか。 


 先週の感想でシキネ島での一件について盛大な勘違い予想をしました。
でも、どうしてシュナイゼル殿下があんな何もない島に行くの?って疑問に思うところまではOKだったよね?(あはは、もう知らん。)
今回の話で、シュナイゼル殿下のお出迎えをするためにユーフェミアが行って、その護衛に特派が付いて行った、のではなく、特派(特にロイドさん)を呼ぶ為に、表向きにはユーフェミアがお出迎えという形になった、ということが分かりました。
ロイド「そんなオカルトのデータ解析にガウェインのドルイドシステムを使うんですか?まだ未調整の試作機を。」
シュナイゼル「だから君を呼んだんだよ。」
ですから。

 思考エレベータの調査に関してクロヴィス殿下は長けていたようです。
皇帝がご執心で、バトレー将軍が言うようにブリタニアの各国に対しての侵攻計画が思考エレベータのあるポイントにそって行われているとしたら、皇族の間の権力の大きさはギアス関連のことで決まるということですか。
ギアスとは王の力ですし。
軍事の面ではあまり力を発揮できないクロヴィス殿下がエリア11の統治を任されていたのはギアス関係に優れているからだったのかもしれません。
そうなると、C.C.と契約を結んでギアス能力者になったルルーシュは、皇族のままだったらかなり権力が上になるでしょう。
でも、皇族のままだったらC.C.はルルーシュにギアスを与えなかったかもしれませんね。


 ガウェイン盗んでさっさとトンズラするゼロ(ルルーシュ)とカレン。
ルルーシュからゼロになったときの変わりようが凄いです。
「消え失せろ」とか、いい気になると「ふはははははははっ!!!」って笑うあなたが凄い。
さっきまでユフィと仲良く素敵にバカ兄妹(良い意味で)やってたのに・・・。
口調がガラッと変わるんだもの。
 ガウェイン大きいですね。
サザーランドが4.39mだけど、ガウェインは7mくらいですかね。


 ゼロ(ルルーシュ)「生きろ!・・・そなたは美しい。」(注:「そなたは美しい」とは言っていません。それは『もののけ姫』でアシタカがサンに向かって言ったセリフです。)
「生きろ」か・・・、ルルーシュさんのセリフ回しはいつも絶妙で好きです。
そのあと二人は狭いコクピットの中で二人きりに・・・?
さて、死にたがり屋のスザクに向かって「生きろ」と命令したルルーシュですが、スザクはこれからも生きようとするのでしょうか。
というのも、オレンジさんに向かって「全力で見逃せ」と言ったとき、その効果はその場限りで、次に会ったときは見逃しはしなかったので。
もし、「生きろ」の効果が長い間持続するのなら、ルルーシュは大変な命令をしてしまったと思います。
つまり、スザクはもう贖罪のために死を望むことをしなくなるのです。
スザクの中で命に関する価値観が、他人の命も大事だけど自分の命も同等に大事、という風に変化してしまうと思うのです。
彼は何が何でも生き延びようとするでしょう。
もちろんそれは「命令によって」なのですが。

 C.C.と天の声との会話によると、ルルーシュがスザクにギアスを使わなくても、助かっていたような気がします。
C.C.はルルーシュを死なせませんから。
天の声の人物は今回遺跡を破壊した、神殿のようなところにいたあの人物なのでしょうか。

 オヤシロさまドットコム─テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト

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