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劇場版BLOOD-Cを観ました!

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 劇場版BLOOD-Cを初日に観てきました!
TVシリーズの決着は劇場版で!ということだったので、長い間待たされましたが無事観てこれて良かったです!

 観る前に、試写会に行ってきた人の感想を検索して、
劇場版は映像はとても綺麗だけどストーリー的にはTVよりマシかなっていう程度という情報は得ておりましたので、
あんまり期待せず、小夜ちゃんがTVシリーズのように無能かわいかったら私にとってはそれで100点かな、
という気持ちで観に行きました!

結果は100点でした!
以下、妄想にまみれた感想です。
だらだら書いてたら長くなってしまいました。


■映像
 映像はものすごく綺麗です!
監督が、あのBLOOD+の3期OPを作成した塩谷さんというだけあって、
作画はよく動くし、撮影は美しいし、カメラワークも凝っていてよかったです!
BD化したら買いたいくらい綺麗です!

 公式サイトから映画の冒頭8分が見られますが、劇場で見ると迫力が全然違いました。
同じものを見るなら絶対劇場のほうがいいです。
まず、パソコンと劇場じゃ音響のレベルが違いますし。
絵は、スクリーンの大きさ分だけ、作画・撮影スタッフの頑張りが倍になって見えて美しかったです!
映画を見終わって帰りに電車に乗るときに、古きものが電車に乗ってきたらどうしよう!と思ってしまったほど
印象強いリアルな映像でした!

 レイティングはPG-12で適切だと思います。
アクションは、TVシリーズでは残虐性が悪目立ちしましたが、劇場版は疾走感に溢れたカッコいい映像になっています。
TVシリーズの最後の父さまとの戦闘に近い感じです。

 小夜ちゃんはTVシリーズよりさらに美人になっていました!
TVシリーズでも小夜ちゃんは美形という設定だったと思いますが、作画的にそうでないときもあったりして・・・。
しかし、劇場版では文句なしに美しかったです!
睫毛長いし、髪の毛はサラサラでした!瞳も煌めいていました!

 衣装も毎日変わっていてよかったです。TVシリーズは制服か巫女服かパジャマでしたから。
個人的には、ジャージ(部屋着?)の小夜ちゃんの胸元が色っぽくて好きでした!
TVシリーズのパジャマ姿には全然色気がなかったのに・・・。
やはり覚醒した小夜ちゃんは、放つものが違う!


■ストーリー
 最終的には愛でした!妄想が膨らむENDで、個人的には満足してます!
文人さんが、古きものを作り出していたのは、古きものが減少していく中で小夜が食に困らないようにするため。
小夜はこれから何年、何十年、何百年生きるであろうけど、その前に
古きものが絶滅してしまったら小夜は生きて行けなくなってしまう。
それを心配して、朱食免を破り古きものが増殖するか、もしくは
小夜が人を食べられるようになってくれればいいと考えた。
 わぁ、大川先生がお得意の禁じられた恋!
小夜のためならば、一族がこれまで守ってきた朱食免を破ってしまっても構わない。
求めるのは小夜との二人だけの小さな世界だ・・・、それなのに世界中の財政に影響力を持つことよりもはるかに難しい。
って感じでしたね。・・・萌える。

 この類の設定は嫌いじゃないです!ぬるぬるしてて。
もうちょっと、文人さんが想いを吐き出すシーンの尺が多くてもいいと思いました。
やってることの説明から、文人さんの小夜への執着の強さはわかるのですが、
文人さんの感情表現が乏しいために、印象付きにくい感じでした。
(文人さんのセリフについては、パンフレットで一部再確認が可能です。
文字にするとエロいです!小説版を買いたくなりました。)

 でも、妄想楽しいよ~!
文人さんにとっては浮島地区で実験をしていた期間がとても幸せだったのでしょう。
大好きな小夜が自分の名前を呼んでくれて微笑みかけてくれるのですから。
 あの実験は、古きものを作り出す実験であったとともに、小夜が古きものを糧としないで
普通の人間としての食事だけでも生きて行けるかを試す実験であったと思います。
もし成功すれば、古きものがいなくなっても、食に困らない訳ですから。
でも、文人さんは、記憶をなくした小夜よりも、刀を振るって食事に勤しむ小夜のほうが
美しく愛おしいと思ってしまったんですよね・・・。その気持ちはわかる・・・。

 ただ、全体を通して、設定はいいのですが、限られた上映時間の中で説明しきれていない部分や、
伏線が回収されていない部分が多かった印象です。
 朱食免を破るには小夜の血が必要とか、そのあたりもうちょっと説明欲しかったです。
朱食免を取り交わすときに小夜はもう存在してて、何らかの関与をしていたということ?
TVシリーズでも、小夜の血で古きものが操れるというのがどういうことなのかもよくわからなかったし。
小夜は食物連鎖の最上位にいるから、従わせることができるってことなのかな?

 四月一日の店での刀の対価が何だったのかもわからなかったです。
「永遠に愛されない」とか、だったら萌えます。
それか、「古きものを糧にできなくなる」とか「朱食免がなくなった証拠持って来い」とか・・・。
(『XXXHOLiC』ちゃんと読んでないので、検討違いだったらすみません;)

 あと、小夜が人を殺せない理由が不明瞭のまま終わったのはなぜなんだ!
もしかして、最初のThe Last Vampireで説明してるのかしら。見てないからわからない!
 BLOOD-Cは最終的に恋物語だったので、そこから妄想すると、かつて小夜は人と恋に落ちて
それから人を食べないように暗示をかけたか、もしくはかけられたかだったらいいですね。
恋した相手は人の寿命で亡くなり、後には暗示だけが残ったとかそんな感じで。


■キャラクター
 新キャラについては、人数的にも可もなく不可もなくという感じでした。
TVシリーズの完結編としても見られるけど、1本の劇場作品としても見られるように作ったようですので、
真奈のエピソードなんかはそのために必要だったのかなぁと思いました。
 TVシリーズで、テレビは家にないから見たことない!とか言ってた小夜ちゃんが
いきなりネット社会の住人と行動を共にするって大丈夫なのかよと心配しましたが、最終的には通じたようですね。
最初は慣れないようでしたが(笑)
「真奈にはやることがあるんだろう。(私はそれはどうやって行うものなのかよく理解できないが・・・。青少年保護条例も
よくわからないし・・・しかし、何かに縛られるということの息苦しさはわかるつもりだ)」みたいな感じだね、きっとね!
何百年と生きてる小夜ちゃんのことだから、時代の移り変わりに順応できる能力は身に付けているでしょう。

 また、小物についても凝っていました。
藤村の舐めている飴の味の設定や、松尾さんの車に乗っているマスコットの設定は設定資料集に載っているのですが、
とても詳細に設定が作られています(笑)
 劇場版BLOOD-Cには過去のBLOOD作品の要素もところどころ含まれているということでしたが、
小物では、刀に溝が入っているのを見てBLOOD+を思い出しました。
地下鉄のシーンはThe Last Vampireですね。


■パンフレット
・表紙・裏表紙はCLAMP先生書下ろし
・TVシリーズのあらすじと、劇場版のあらすじ
・塩谷監督へのインタビュー
・大川先生へのインタビューおよび、CLAMPのキャラデザ原案
・藤咲さん、小夜への思いを語る
・一部の原画、設定資料の紹介
・劇中のシーン紹介
・キャストへのインタビュー
・関連商品、劇場販売グッズ紹介


■設定資料集
・キャラクターデザイン資料(服装すべて)
・古きものデザイン資料
・美術設定資料
・プロップデザイン資料(藤村の飴とか、松尾の車に乗ってる人形とか、月ちゃんの机の小物とか)


■入場者特典
・シークレットヴォイスドラマ
 第一話「捨 道」
 (パスワードをニコ動で入力すると聞ける。期間限定。)
・約4分
・登場人物は文人、小夜。
 浮島地区での実験の前の話。文人さんの趣味ェ・・・。
・全4話とのことですが、毎週行くわけにいかないので、BD発売のときに
 CDにまとめて特典として付けてくれたら嬉しいです。

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