スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY#50

 なんだあれ。
なんかもうあんな話足らずの最終回なら総集編なんて何回もやるなよ…。
最後の最後までフリーダムだし。
 というのが率直な感想ですが、ここはあくまで真面目に(笑)感動を書こうと思います。

 最終回のメインはやっぱりレイVSキラだったんですね。
主人公…。
 ええと、まず主人公のことから。
最後の最後まで誰かの言葉に左右されながら剣を振るうシン。
君は命令か怒りが無くては何も出来ないのですか。
もうちょっと考えた戦い方をして欲しかったです。
 シン「裏切り者!!」
確かに軍からみればアスランは裏切り者ですが、「裏切り者」という言葉はシンの言葉ではないと思います。
レイの言葉を借りているだけだと思います。
 アスラン「もう、お前も、過去に捕らわれたまま戦うのはやめろ。」
それは復讐のために戦うなということなのですか。
というか、今だにルナマリアの怒りの矛先がメイリンをさらったアスランに向いているってことになってるのがわかりません。
 アスラン「こんの…ばかやろう!!」
守りたいものを守るために手に入れた力であるはずなのに、守るべきものを撃つことになってしまってはいけないです。
結果としてそうはなりませんでしたが。
シンにはそういうこともあり得るということに、もっと早く自覚してもらうべきだったと思います。
アスランは前にもそんなようなこと言ってたんですけどね。
 それにしても、「ばかやろう」か。
種デスとは縁のなさそうに思われていた人間味あふれる言葉ですね。

 ジュール隊長!
「自分勝手に勝手な判断を」してはいけませんよ。
ジュール隊のみなさんはいつも迷惑かけられっぱなしですね。

 アカツキって乗る人が乗ると凄い機体ですね。
バリア通り抜け!?

 そして今回のメインなのかな、レイVSキラ。
自分は「ラウ・ル・クルーゼ」だと主張するレイと、命は一つであるから君は君自身であるというキラ。
キラ「命は何にだって一つだ、だからその命は君だ!彼じゃない!」
どちらも正しいんですけどね。
物質としてはレイはラウと同じだけれど、レイはレイであるんですよね。
 そして、議長の脳天を撃ちに行くキラ。
もうここまで来ると種デスもキラが初めから主人公だったみたいですね(っていうか実質そう)。
ここで、このキラがシンだったら絵的におもしろいかも。
キラ「でも、僕たちはそれを知ってる。
   わかっていけることも、変わっていけることも。
   だから、明日が欲しいんだ。」
そう思っているのならどうして議長を変えようとしないのかな。
 レイに撃たれる議長。
レイ「ごめん…な…さいぃ。
   でもっ…彼の…明日は…っ」
私、SEED見ていなかったのでよくわからなかったのですが、キラは最高傑作で、レイは失敗作なの?
それで、キラのいう明日っていうのは、レイの明日でもあるってことなんですか。
キラの言う明日にはレイは生きていけるけれど、議長のいう未来にはレイは生きていけないってことなんですか。
だから撃ったんですか、彼は。
 そのあとキラが一人で逃げたので、「この人でなしー!!」と心の中で叫びました。
たぶんこれがアスランだったらレイも連れて帰ると思います。

 いろいろ期待していた人が全然活躍しませんでした。
ラクスとか先週あれだったからもっと活躍すると思ってました。
メイリンとルナマリアが再会できると信じていました。
カガリがまたあの指輪をはめる日がくると思っていました。
シンが、無理やりでも主人公っぽい活躍をしてくれると思っていました。
 最後にシンが泣いていたのはどういうことだったのかよくわかりませんでした。
負けてしまったことの悲しみ?
 
 とりあえず、この戦いによって喜ぶ人は誰もいなかったことはわかりました。
それが、この最後の戦いと今までの戦いの違うところだと思います。
倒すことが出来たのに、アークエンジェルやエターナル側でそれを喜ぶ様子は一つも描かれていませんでした。
それは、戦うことによって出た犠牲によって悲しむ人がいることを戦うもの自身が自覚できているということなんでしょうか。
少なくとも、この戦いは戦果を上げればたたえられる戦いでは無かったのだと思います。
たたえてくれる人は誰もいない戦いだったのだと思います。

 一番訳わからなかったのが、ステラとシンのシーン。
ステラの言う明日ってなんだったのだろう。
ステラ「ステラ、昨日もらったの。だからわかるの。うれしいの。」
何をもらっただろう。
SEEDは3部作って噂がちらほら飛び交っているけれど、それは本当なのですか。
これは第3部に続くってことなのですか。
続かないとこの作品が結果として何を描きたかったのかがわからないかもしれません。
  「もう2度と同じことを繰り返さない」で始まった種デス。
最終回でいろんな人がいろんなこと言ってましたね。
議長は、人は過去を忘れ同じことを繰り返すと言いました。
キラは、世界は変えることができる、明日が在ると言いました。
アスランは、過去に執着していてはいけないと言いました。
ステラは、また明日と言いました。
制作者が描きたかったのはどういうことなんだろう。
明日って何なのだろう。
「2度と同じことを繰り返さない」というのは、過去の修正ではなく、新しい別の未来を作るということである、ということが言いたかったのだろうか。
まだ私の中で消化不良な部分も多々ありますが、ひとまず種デスはここで終了ってことで。

この記事のトラックバックURL

http://umiiro.blog7.fc2.com/tb.php/151-c630cc62

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 オヤシロさまドットコム─テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。