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種デスキャラ語りその6 レイ・ザ・バレル

 東京の方では今日がファフナーROLの放送日ですね。
私の住んでるところでは1月なので待ち遠しいです。


reyH171119.gif
 レイは主役組だと思っていたのになんかハブられてる辺りがかわいそう(?)。
レイのビジュアルを初めて見たとき、お坊ちゃまだと思って、なぜかかわいらしい声を想像し、その後声優が関さんだということも知った上で放送に臨んだはずなのに、いざ放送を見てみたらかわいくなかったことになぜかげんなりしていた自分。
そんなレイの幼いころの声を桑島さんが演じていらっしゃったことに何か救われた気がしていました。
 失礼なことをつらつらと書いてしまってごめんなさい。
私は基本的にレイがそれほど好きというわけではありません。

 レイという人柄については最終回で議長を撃ち殺したことに全てが集約されているような気がします。
なぜレイが議長を撃ったのかについて最終回を見たときよりも、納得できる理由を考えついたような気がするのでここに書いておきます。

 議長が幻影のラウと話しているシーンがいくつかあるように、議長はラウを必要としています。
しかし、ラウはいません。(なので幻影。)
ここで、レイはラウのクローンであるので、レイ=ラウという見方をすることができます。
最終回での回想シーンに次のようなものがありました。
 レイ「ねぇ、ラウは?」
 ギル「ラウはもう、いないんだ」
 レイ「なぜ?」

 ギル「だが、君もラウだ」
 レイ「?」
この時点で、議長はレイのことをラウであると少なからず思っていることがわかります。
また、議長が「君もラウだ」とレイに言っているように、レイは議長が自分のことをラウだと思っていることを知っています。
自分は議長の前では「レイ」ではなく「ラウ」であるのです。
議長は自分のことを自分として見てはくれません。
しかし、レイは議長のことが自分を育ててくれた人として好きであるので、レイとして議長の力になりたいと思っています。(たぶん)
ですが、議長が必要としているのはラウであって「レイ」としての自分ではありません。
そうなったとき、レイは自分自身に自分がラウであると言い聞かせます。
そうして彼は生きてきました。
 しかし、最終回でキラはレイに、たとえクローンであろうとレイはレイであってラウではないと言います。
ここでレイは気付きます。
キラのいう「明日」では自分はレイとして生きられますが、議長についていては自分は一生ラウを背負って生きていかなければなりません。
そして、議長の前で一生自分はラウです。
 以上を踏まえてみると、レイが議長を撃ち殺してしまったのは、自分のことを「レイ」として見て欲しかったというレイの議長に対する愛憎表現だったように思います。
そして、FINAL PLUSでの追加映像にラウの幻影が消えていく映像がありました。
これは、レイがラウではなくレイであるということをレイ自身が自覚したということなのかもしれません。
というか、レイがレイ自身になれた、ということかもしれません。
 考察終わり。

shinnreyH171030.gif
だってクローンだし。(笑)

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