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ネタメモ

 オリジナルネタのメモですので、すっ飛ばしてください。


 お姉さまが憎い、憎くてたまらない。
でも、お姉さま意外誰も好きにはなれない…。
そんな、愛憎劇。
物語は姉にいじめられ続けていた妹が姉を殺してしまった所から始まる。

 いじめられつつも、親はおらず、他に頼る人もいない妹はいつも姉にくっついているしかなかった。
そのことを悔しく思っていた妹。

 ちょうど、姉を殺してしまったそのときに、一人の男性がそれを見つけてしまう。
「どうやって…!」
妹に、自分は姉の友人だと言う男性。
その男性の話から受ける姉の印象は妹が見てきた姉の印象とは全く違っていた。
これをきっかけに数少ない姉の友人を訪ねて、自分が姉を殺してしまったことを告げ、また、自分の知らない姉の話を聞こうと決意する妹。

 姉の友人達に話を聞くうちにだんだんと姉を知っていく妹。
ねえ、お姉さまは本当はいい人…?
…やっぱり憎い、お姉さまなんて。
彼らは姉が死んだと聞くと、大いに驚いた。
そこには悲しみよりも動揺の色のほうが強く窺えた。

 『かわいいでしょう。私、あの子が大好きなの。』
ある姉の友人は、姉が妹のことをそのように言っていたと告げる。
そして、その人もまた姉が死んだことについて大変驚いた。
「彼女は自分は不老不死だと言っていた。でも、その能力は君に移ってしまったようだ。どうやったのかは知らないが。」

 姉の友人が姉の死を驚いていたのは、姉が死ぬはずはなかったからだった。
姉はいったい何年生きていたのかわからない。
では、なぜ、自分が妹として存在するのか…、そのことに悩まされる妹。

 ある人は、姉が自分に不老不死の能力を与えてくれたということは、姉は妹にどんなひどい仕打ちをしようとも、妹の死を望んでいなかったということだと言った。
またある人は、妹に姉が自分と等しく、死ねない苦しみを味わわせるためだ、とも言った。

 妹は姉が死に際に言っていた言葉を思い出す。
『私はあなたの死に顔を私以外の誰にも見せたくない。でもそれ以上に、私が死ぬときに隣にいるのはあなただけでいい。それ以外に誰もいらない。』


 そんな話をかきたいです。
姉の設定は、本当に妹を愛しているのだけれど、あまりに独占欲が強いばかりに、人とは少し違う愛し方をしてしまった、というかんじです。
妹は姉が憎いのだけれど、それでも姉を呼ぶときは『お姉さま』で。
唇を噛み締め、血を流しながらも上目遣いで。

 姉はどんないじめ方をしていたかというと、妹が初めて焼いたクッキーを食べて、おいしいと言っておきながら、2回目以降は「初めて焼いた方がおいしかったわ。」と言って、ちっとも誉めず、「でも、友達はおいしいって言ってくれたよ?」と言う妹に、「ダメなの!」ときつく言い、挙句の果てにそのクッキーに毒を盛り、それを鳥に食べさせて死ぬ様子を妹に見せ付ける、みたいな感じです。
あとは、花瓶の水でお茶を沸かして、それを何も知らない妹に飲ませたり、とか。

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