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物を買うということ

 今日は数年前に買っていた少女漫画誌の付録をどーんと大処分するための準備をした。
処分というか、近所にあげるあてがあるので、あげる準備なのだが。
ほとんど作ってなかったので、紙袋いっぱいになった。

 今回片づける決意をしたのは、今まで買っていたムック本やら画集やらを置く場所がなくなってしまったから。
そのとき私は思ったよ。
優先順位が最下位になったものから捨てられるとして、今までため込んでいたこれはすでにゴミ同然だったんだなってことを。
 やっぱりさー、自分でお金払って買ったものだから、なかなか捨てられないんだよ。
お金無駄じゃんっていう思考が一番先に働いてしまうんだね。
あと、物持ちの人は次に、後で何かに使うかもって思ってしまう。
そのとき、その「何か」っていうのは全く定かではない。
(だから「何か」という言葉に置き換えているわけなのだが。)
そして、もったいないもったいないと言ってどんどんため込んでしまう。
最近は「もったいない」精神バンザイ!!っていう風潮が世界規模で広まりつつあるけれど、いざ捨てたいと思うと、その面においては全く愚かな精神だなって思う。

 私が怖いのは、今机の上にあるフィギュアとかもいつかはいらなくなってしまうかもしれないことだ。
今は絵を描くときなんかに大いに活躍してくれたりするのだが。
結局「物を買う」ってことはそのときの欲求を満たすことでしかないんだなって思った。
食べ物は食欲を満たすと同時になくなってしまうからあまり気づかないのだか、形として残る物でも皆、消耗品なのだと思う。
欲求を満たした→いらないと思ったとき、その物はもう消耗されてしまっていてゴミになっている。
見た目は同じ状態でも、すでに欲求を満たし終わった状態なのだ。

 今日もこれからangelaのアルバムを買いに行くわけなのだが、物を買うっていうのは本当に恐ろしいことだよ。

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