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銀魂#1 「7時だョ!全員集合?!さすがパロディはサンライズのお家芸だな!」

 ゴールデンタイムギリギリのタイトルでしたが、大丈夫だったんでしょうか。
え?苦情はテレビ局に?

 とりあえず、一番書きたいことを初めに書いておきます。
敵の一味+カトケンがドリフのパロディでしたね。
ドリフといえば「8時だョ!全員集合」ってことで、放送は7時ですが、キャラ総出演でした。
見る前からアニメ誌でメインは全キャラ出るらしいことは知っていましたが、そうか、そうきたのか、と思いました。
あれっ?長谷川さんは?と思いましたが、ナレーションが長谷川さんだったんですね。
某所で高杉さんが出てないと嘆いてる婦女子の感想を見て回りましたが、なんか高杉さんは背景にいたっぽいですよ。
内容的には、テレビの前に視聴者は全員集合しませんが。

 敵のボスの名前の「カリヤ」っていうのが、いかりや長介さんを文字っていながら、このあとの『BLEACH』が今オリジナル編やってるところのボスと同じ名前という二重のパロディは良かったです。
あと、敵の一味が飛行機で飛び立つところの音楽が明らかにダースベーダーの音楽のパクリに聞こえたのですが、最後にそのボスが手にした武器はライトセイバー(光製棒)。
弟と一緒に見ていたのですが、二人とも思わず「えー!」って言っちゃいました。
あああ、スターウォーズじゃん。

 私はお笑いに詳しくないので、ドリフのネタがどれだけでていたんのか分かりませんでしたが、それでも、銀さんが投げたみかんが刀に刺さったときは「あっ」と思いました。
でも、一番やられたのは、カトケンがドリフのパロであることばかりをきにしていて、マツケンのパロでもあることに気付かなかったことです。
神楽ちゃんが散々カトケン、カトケン言っていたのに不覚でした。
あ、あと、私は原作は6巻までしか読んでいないのですが、7巻でカトケンは紅白出演してるらしいですね。
カトケンサンバが某サンバの音楽と似ているのを聞いて、ダースベーダーのところでも思ったのですが、このアニメは音楽面でもパロディをやってくれるアニメなんだと思いました。




 一番書きたいことは書いたので、細かいことを。

 冒頭のシーン、追いかけられる銀さんと追いかけるお侍様。
一見、普通の時代劇っぽく見えます。
新八と鉢合わせたところまではよかったのですが、チャイナ娘とデカイ犬が出てきたあたりでちょっとおかしくなって、そして、脇道を抜けて大通りに出ると、そこは車は走っているわ、飛行船は飛んでいるわ、宇宙人はいるわ、という近未来のような世界。
私たちの感覚だとタイムスリップしたかのように見えます。
この描写は実によかったです。
私は3DCGはあまり好きではないのですが、このシーンではむしろそれがあることによって別世界観をよりいっそう引き立たせて良い効果になっていたと思います。
これによって視聴者はこのアニメの世界は時代劇っぽい世界と近未来っぽい世界が混在した世界であること知ることになるわけですね。

 「これまでのあらすじ」は良かったです。
今回は1年後くらいの話ということで。
つまりは、本来ならば50話あたりの、原作ネタが切れかけてる頃の話なんですね。

 最初に真撰組が突撃するところは、背景を3DCGではなくて、ちゃんと手で書いて欲しかったです。
あと、OPの真撰組のシーンですが、なんかもう私、ああいう絵見ちゃうとSEEDしか思い出せなくてごめんなさい。

 さっちゃんの存在が深夜枠でしたが、頑張ってますね。
『舞-乙HiME』くらい頑張ってますね。
そうか、声は小林ゆうさんか。
小林ゆうさんは声があんまり張らない、ほわんとした声をしていらっしゃいます。

 ジャンプネタでは、銀さんの読んでるジャンプには一度に5人に告られる漫画=『いちご100%』と、卍解できる漫画=『BLEACH』は載ってるみたいです。

 最後の石田さん(桂さん)の「腹いてー」の演技は好きです。
アドリブっぽく聞こえましたが、面白かったです。
『銀魂』はああいう生っぽいセリフをもっとたくさん入れたら良くなると思います。
というかもっと全体的に生っぽくなれば良くなると思います。
線とか色とか背景をもっと生っぽくして、セリフももっとセリフっぽくなくてポロっと口からこぼれ落ちてしまったような感じで言ってくれたらいいと思います。
絵で目指して欲しいのはアニメ版の『蟲師』。(ハードル高め?動画はこのままでもいいので、とりあえず色と線を。)

 エリザベスさんの「車くらい買えよな」っていうプレートに文字を書くのは、『らんま1/2』のパンダのおじさまを思い起こさせますね。

 ネットで、いろいろ感想を見て周ったのですが、何処の感想読んでも、婦女子が声のことしか書いて無かったです。
そりゃあ、私も「あっ、石田さん。」とか、「鈴村さんいい感じ。」くらいは思ったけどさあ。
一応少年漫画なのに、盛り上がってるのは婦女子ばっかりみたいですね。




 タイトルに、「さすがパロディはサンライズのお家芸だな!」(これはSEED DESTINYのシンのセリフのパクりですが。)と書きましたが、なんか私ここ最近サンライズっていうとパロディしか見ていないような気がします。
私が見ているのがパロアニメばっかりなだけかもしれませんが。
『ケロロ軍曹』は言わずもがなですが、『銀魂』の前番組の『焼きたて!ジャぱん!!』もそうでしたし、SEED&SEED DESTINYはファーストやZのネタが出てました。
『舞-乙HiME』は私は王道パターンしか分からなかったのですが、このネタがわかるなんて俺も年だなって言ってらっしゃる人が書いた感想を見ると、昔のネタが結構詰めこまれていたみたいです。
だから私、サンライズが『銀魂』アニメ化って聞いて少し不安だったんですよね。
あれ、ギャグ漫画であのノリだから、オリジナル話なんかやっちゃたら絶対、サンライズのパロディ路線に呑みこまれるって。
そしたら、第1話で予想的中しました。
なので、『銀魂』がパロディアニメ化していたことには全く驚かなかったです。
やっぱりそうなったかと思いました。
(そういえば最近見たのには『クラスターエッジ』もあったけど、あれ、総集編ばっかりでつまらなかったから途中で見るのやめちゃったよ。
主人公くんには魅力ありすぎだったけれど、最終的にどんな結末になったんだろ。)

 でも、第1話でオリジナルをやったのは挑戦的だなと思いました。
アニメ誌でギャグ表現はまだ模索中って言ってたから。
なんだかスタッフの意気込みが感じられます。
これは私なりの解釈ですが、(というかこの感想は全て私なりの解釈なのですが、)この大事な第1話でオリジナルをやったということは、スタッフさんが『銀魂』という作品を理解して、笑いを解釈して、消化して、アニメスタッフさんなりに『銀魂』を作り出したということ、自分たちは『銀魂』という作品を作れるんだよっていうことを示したということではなかろうか。
もっと言うと、自分たちは『銀魂』という作品を作れるのでまかせてください、ということで来週は第1訓ですってことなのかなと思いました。
良い解釈のしすぎかもしれませんが。
もちろん、とりあえず初回で全員出しといて、これからこれらのキャラがどんな風に活躍するのかを楽しみにしておいてもらうっていうことでもあったと思います。
もしくは、あらゆる理由の苦情が殺到して第1話で打ち切りなんてことになってしまったときの対処。(まさか!)
オリジナル、私はそこまで面白いとは思いませんでしたが、原作未見の弟は笑って見ていたので成功だったのではなかろうか。
あの、微妙に感動するけどとってもはしない、シリアス部分は原作まんまだなとは思いましたが。

 長くなりましたが、こんなに長い感想になったのも、30分ではなく1時間だったからと、原作付きの作品なのに1回目で第50話をやるという冒険をしていたからだと言い張ります。
『銀魂』は噛めば噛むほどおいしくなる、するめのような、最近の若手芸人のような、例えばアンガールズのような(私はアンガールズはそこまで面白いとは思いません。)、1回見ただけではわからない蓄積されるおもしろさですので、アニメで初めて『銀魂』を見た人も飽きずに見てくれたらいいなと思います。(宣伝になった。)

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