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コードギアスの世界観の感想みたいな

 あくまでも第1話のみを見た上での印象ですので。

 この作品を見る上で視聴者はまず、二つの勘違いを起こす可能性があります。

 ひとつ目はルルーシュはヒーローであるという勘違い。
本編放送前のコードギアス緊急ナビニュースで福山さんも言っていましたが、ルルーシュは多分「悪」です。(1話を見た限りでは。)

 ふたつ目は視聴者が感情移入すべきは「日本人(イレヴン)」であるという勘違い。
「日本人」という言葉に騙されそうになりますが、おそらく視聴者と近い立場にあるのはブリタニアの民間人です。
1話ではすでに視聴者はブリタニアの民間人であるということが描かれています。
それは、テロ集団のトラックが事故を起こす場面で、それを見た民間人が集まって写真を撮ったりしているところです。
つまり、あそこで写真を撮ったり、「おっ、学生救助隊登場。」なんて言ってる民間人が、私もそうなのですが、この番組を見て興奮して感想をネットに挙げたり新着情報を集めたりする視聴者と変わりないということです。
そして、この民間人をルルーシュはいかがわしそうに見るわけですね。

 ここでひとつ目に戻るのですが、そもそも作品名に「『反逆』のルルーシュ」とあるわけです。
彼をブリタニア人の立場から見るから「反逆者」なのです。
だから、ルルーシュは悪で、視聴者はブリタニア人という考えに至るわけです。

 でも、まあ、ルルーシュはヒーローであり、視聴者は「日本人」であるという見方で見たほうが、視聴者はいろいろこの作品について考え、いろいろを得ることが予想されるので、普通に勘違いしながら見たほうが面白いんじゃないでしょうか。

 ええと、なんやかんやと書きましたが、これはあくまでも第1話のみを見た上での考えですので、これから先、この作品を見るにつれてこの考えが変わっていく可能性は大いにあることを断わっておきます。

 細かいこと。
・「ブリタニア」っていう国名が、ブリタニア→ブリテン→イギリスをイメージさせる。
・「エリア11」の読み方が「area eleven」ではなく「えりあじゅういち」なのが日本っぽい。

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