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コードギアス 反逆のルルーシュ #13

 この作品におけるシャワーシーンは演出としてとても好きです。
なぜなら人は、風呂の中ですました顔はしないということを2度もやってみせてくれたからです。
以下、感想と考察。

 ルルーシュは結構感情が表に出やすい人ですね。
シャーリーの父親の埋葬のときにうつむいているのが、はたから見れば喪に服しているように見えますが、実際はシャーリーの父親を巻き込んでしまったことが相当応えています。
 カレンは裏で黒の騎士団に入っていることから、シャーリーに「ごめん」と言わずにはいられなかったようです。
ミレイ様はお母さんみたいな人で本当に素敵な人だと思います。
リヴァルもネットで書き込みしたりしたことを謝ります。
 ニーナは黙っているのですが、この黙っているニーナというところがいいですね。
彼女は趣味がパソコンですから、もちろんネットに精通しているだろうし、黒の騎士団に助けられたこともあって何かしらそういうサイトを見ている可能性は十分あると思います。
もしそうであっても、リヴァルのように簡単に謝る勇気が出ないという彼女の性格をよく表していると思うからです。

 対してスザクのほうですが、埋葬の後だというのに「黒の騎士団は悪い!」の一点張りです。
少しは喪に服してほしい気もします。
 彼は黒の騎士団は正義ではないと言いますが、彼も少なからず黒の騎士団の恩恵を受けている一人だと思います。
特派は軍の中でも端くれ部隊ですから、軍がピンチにならないと出撃命令が出ません。
だから出世の機会が少ないです。
ところが最近はゼロの率いる黒の騎士団の登場によって、特派を出撃させなければならないほど軍がピンチになることがしばしばです。
スザクは出撃のたびにそれなりの成果を上げるので、少しずつですが出世街道を歩んでいます。
つまり彼はゼロがいるから出世できるのです。
それをよくもまあ、「ブリタニアの中から変えるんだ!」という精神は悪いとは言いませんが、彼がブリタニアの中で時々自己を主張できるのはゼロのおかげでもあったりするのですよ!
彼も少しは物事を違った角度で見てみても良いのでは?と思います。
でも彼は体力バカで、自分の信念貫いて、まっすぐGO!ですからね!
気にも留めないですかね。

 部屋でC.C.にこてんぱんに言われるルルーシュ。
‘あれ'を言うのは知っていましたが意外とさらっと言いましたね。
C.C.に覆い被さったときのルルーシュの腰のくびれからおしりにかけてのラインが個人的にツボです。
 「私をがっかりさせるな」とC.C.に言われた後のルルーシュの顔!
忘れてはいけないけれどルルーシュはいずれC.C.に利用される身です。
だからC.C.にとっては自分が利用する人間が利用価値のないような役立たずでは困るのです。
ルルーシュにとっては「できない奴」を言われたようなものです。
そこでルルーシュはシャワー室で決意を固めます。
しかし、ゼロとして活動している最中、コーネリアを追い詰めたというのに、シャーリーを発見したためにコーネリア機を撃つのをためらいます。
シャーリーのあの位置では、彼女が巻き込まれかねないからです。
情の壁はルルーシュの前に厚く高くそびえ立ちます。
そのときランスロットが現れて、おもしろいくらい気持ちよく吹っ飛ばされるゼロの乗った無頼。
ルルーシュ弱い!!!
しまいにはカレンに「ゼロは私が守る!!!」というとても頼もしいお言葉を頂戴します。(ツボ)
第2話で「やはり実戦は違うな」と言っていた彼ですが、いつも突然訪れるイレギュラーを超えるまでの覚悟や実力を身に付けるにはまだまだのようです。

 作戦開始前の黒の騎士団の集会のあと、ゼロは「やることがある」と言ってその場を後にします。
「やること」とは日本解放戦線の船の底に爆弾を設置することでした。
一人、見つからないように海の中を泳いで爆弾を設置するルルーシュ。
日本解放戦線もブリタニア軍もレーダーくらい付けとけよと思いました。
戻って体を拭いているところに突然カレンが現れます。
仮面は付けていませんが暗がりでゼロの顔は見えません。
カレンも見てはいけないものと目をそらすあたりが、カレンの中ではもう見たいという気持ちはどうでもいいという感じです。
というか、諦めがついているという感じです。
作戦配置についたゼロは、軍のナイトメアが日本解放戦線の船に乗り込むのを見計らって、サクラダイトをあたかも日本解放戦線が爆破させたかのように爆発させます。
あの爆発が桜色なのが「サクラダイト」の名前の通りで好きです。
本当はゼロが爆破させたということを感づいたのはディートハルトさんだけ。
ディートハルトさんがこの後どういう行動に出るのかとても楽しみです。

 今週はディートハルトさんが愉快でした。
多分彼にとってゼロはエンターテインメント。
だからダブルスパイだったとしてもぎりぎりまでゼロに不利になる行動は起こさないと期待しているのですが、どうでしょう。
最終的にはゼロの仮面を剥がしてやろうともくろんでいるでしょうが。

 それで「情報をもらした」のは誰か。
予想ですが、ヴィレッタがディートハルトさんに情報を流したと思います。
二人はゼロを捕まえるために協力している節がありますし、シャーリーがルルーシュのあとを追跡していたのを、ヴィレッタが追跡していたのは、その日必ずその場所にゼロと黒の騎士団が現れることに確証があったからなのでは?と思うからです。
ヴィレッタもとにかく出世したいようです。

 シャーリーはルルーシュの顔を見た?
Oh!シャーリー!!
君のことは嫌いではないよ。
むしろ好きです。
ルルーシュの弱いところをどんどん引き出してくれるから。
それに、シャーリーは普通にかわいいです。
今回の件でアンチシャーリーな視聴者がたくさんでてきそうで怖いです。(そっちのほうが心配。)

 新OP感想
・シュナイゼル殿下の身長は・・・2mくらい!
・相変わらずなんと歌っているかわからないジン。
もちろんそれが彼らの売りなのだろうが。
と思っていたら曲のタイトルは『解読不能』。
まさに言葉通り。
正直なところFLOWのほうが好きです。
・ユーフェミア殿下がかわいい。
そこから映像がスザクにつながって特派の場面になるシーンがすごく好きです。
・ヴィレッタ!!

 新ED感想
・アリエス宮に住んでた頃のルルーシュとナナリーとマリアンヌ様のカットが最高に良いです!
というのもこのカット、クロヴィス殿下が描いた3人の絵と同じシチュエーションだからです。
写ってないけどたぶんそばにクロヴィス殿下がいたはず、と思うとすごく微笑ましいです。
・昔のロイドさんとセシルさんとラクシャータさんのカットも好きです。
ロイドさんのメガネが違う。
・歌は嫌ではないのだけれど、ALI PROJECTのほうが修羅の道を行っている感じはしていたと思います。

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