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コードギアス 反逆のルルーシュ #23

 「だから」で始まり「だから」で終わる。
そんな演出にありがとうと言いたいです。
ルルーシュ「あの日から俺はずっと嘘を付いていた。生きているって嘘を。名前も嘘、経歴も嘘・・・嘘ばっかりだ。全く変わらない世界に飽き飽きして、でも嘘って絶望で諦めることもできなくて。だけど手に入れた、力を。」「だから」
第1話の「だから」はここまでです。
 ルルーシュ「あの日から俺はずっと望んでいたのかもしれない、あらゆる破壊と喪失に。そう、創造の前には破壊が必要だ。そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。そうだ、俺はもう進むしかない。」「だから」
これから起こることの理由はこれになります。


 今週は作画がとっても良かったです。
やはりTV放送の最終回となると気合が違うのですかね。 


 ゼロはユーフェミアを殺害します。
ゼロとしてのルルーシュは、もうユーフェミアを捕虜にしてコーネリアを叩こうとかいうことは考えませんでした。
ユーフェミアはゼロがルルーシュ(ブリタニア人)であることが分かっているので、ゼロを撃つことはありません。
それを知っているからゼロはユーフェミアを殺すために彼女の前に立つことができました。
 ユーフェミアを殺さなければ、彼女は殺したくないのに日本人を殺さなくてはならないという苦しみをずっと味わい続けます。
そしてスザクが日本人を殺さなくてはならないユーフェミアのそばにいては、彼がいつ殺されるか分かりません。
それに、ユーフェミアを殺さなくては、世界の支持は得られない。
だから殺した。
けれどそれは全てルルーシュの都合です。
どんなに都合が良くても、ルルーシュは本当はユーフェミアを殺したくなかったはずです。
ナナリーからの電話が、ルルーシュがユーフェミアを殺す前にかかってきていれば、彼はユーフェミアを殺すことをためらったでしょうか。やめたでしょうか。
ユーフェミア「!?・・・どうして・・・ルルーシュ。」
ルルーシュ「さようなら、ユフィ。たぶん・・・初恋だった。」
表向きはゼロが虐殺者のユーフェミア第3皇女を殺したことになりますが、二人の間では、初恋の人に殺されてしまった、初恋の人を殺してしまったということです。


 負傷したユーフェミアをスザクがアヴァロンに運びます。
スザクがユーフェミアを抱きかかえている絵が個人的に好みです。
 気が付いたユーフェミアはスザクと話をします。
スザクを前に「日本人を殺せ。」という命令に反するユーフェミア。
スザクは日本人ですが、日本人かどうかなんてユーフェミアには関係ありませんでした。
何よりそれ以上にスザクが好き。ただそれだけ。
日本人が好きなのではなくて、スザクが好きなのです。
 スザクはユーフェミアに、行政特区は大成功して日本人はみんな喜んでいたと嘘をつきます。
スザクはユーフェミアが死ぬことを覚悟していました。
 このシーンは本当に泣けました。
ユーフェミアが式典がどうなったか聞くたびに彼女の望まない真実を見せる演出はちょっとひどいですが、演出としては良いと思います。


 合衆国日本の建国。
ニーナがウランについてペラペラしゃべったとき、この作品はもしかしたらブリタニア(アメリカ)がエリア11(日本)に原爆を落とすとかそういうことをやってしまうのかもしれない、と考えていました。
しかし、この合衆国の建国で、この作品はもしかしたら合衆国(アメリカ)に原爆を落とすのかもしれないと考えてしまいました。
どちらにせよ、そんなことやってしまうことになったら大変ですよ。


 中国人っぽい人の後姿。
あの長髪がいかにもCLAMPさんのデザインって感じがします。
あの中国人っぽい人は、どうしてC.C.が中国でマオと契約したかというのに絡んでくる予感がします。
ギアス=王の力なので、マオと契約したのにはそれなりの理由があると思うのです。


 ユーフェミアの居室に篭って放心状態になってしまったコーネリア。
彼女にとってエリア11とは、愛した家族が次々と死んでいってしまう場所です。
最愛のユフィはもうここにはいません。


 仮面を取ったルルーシュはC.C.と眼を合わせないようにします。
こうなると、ルルーシュのマオ化がとても心配ですが、目の見えないナナリーがいるかぎりそれはないと望みます。
ナナリーの眼が見えるようになることをルルーシュはもう望まなくなるのですよね。
むしろ、眼が見えないことでナナリーに誤ってギアスをかけずに済むことになりますから。


 ナナリーから電話がかかってきます。
ナナリー「お兄様、あの………ユフィ姉様とお話ししたくって。」
ナナリー「でも、どんな形でもいいから、もう一度だけ直接会えると。」
死者と交信できればお話しはできます。
ナナリーがなぜあのタイミングであの内容を話さなければならなかったのかを深く考えてしまいます。


 C.C.が交信していた人はマリアンヌでした。
おそらく、ルルーシュの母のマリアンヌです。
マリアンヌとC.C.は別々の人です。
しかし、C.C.はマリアンヌと交信していることをルルーシュに教えません。
ルルーシュは母の死の真相を知りたがっているのに、当の本人と交信していることを教えないのです。
第1話でC.C.はルルーシュの存在に気付いたとき、「見つけた。」と言います。
あれは、マリアンヌの息子を見つけたという意味だったのでしょうか。
C.C.「優しさなんか忘れてしまったんだよ。」


 ジェレミア「おはようございました。」
オレンジさんが復活したのはゼロに対する執念のためとしか思えません。


 V.V.の登場です。
声は、・・・微妙。
V.V.はC.C.と同じような名前なのに額にギアスマークはありません。
というよりむしろ、オールバックなデザインで初めから「おでこには何にもありません!」と絵が主張しています。
そうなると、ギアスマークはどこか別のところにあるのでしょうか。
彼がギアス関係者だと考えることが正しければの話ですが。


 ユーフェミアを語って電話をかけてきたのはスザクでした。
この時点でルルーシュは、スザクがゼロはルルーシュだということを知ったことに気が付いていますね、たぶん。
ルルーシュ「憎めばいい。ユフィのためだろ?それに俺はもうとっくに決めたよ。引き返すつもりはない。」
これはスザクがゼロ=ルルーシュであることを知ったことに気付いていないと言えないと思うんですよね。
あの会話の流れからすると、V.V.がスザクにゼロがルルーシュだと教えたのだと思います。
もしくは、スザクがV.V.と契約して、契約によって得たギアスで知ったか。
V.V.の「教えてあげようか。」はどこまで教えたのかは分かりませんが。


 さて、お楽しみの第24、25話は夏の放送ですか。
タイミングとしては6月の末か7月の初めの改変期シーズンに放送かな?と思います。
続編は10月くらいからの放送を期待しています。(まだ、続編がTV放送と決まったわけではありませんが。)

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